親友のはずなのに知らないことに対しても今までの俯瞰したようにマキュを見ていたロミオにも怒りが募ってあんな最後のセリフになっちゃったんだろうな、もっと伝えたいことはあっただろうに。 何せ映画ではあのレオナルド・ディカプリオも演じた役。
19ファン心理で応援したいのだと理解はするのですが、自発的サクラ感が満載だと、折角の芝居の興奮が冷めてしまいます。
閉じる• 近年の主な出演作に【ドラマ】『人は見た目が100パーセント』(17・CX)、【舞台】『キャプテン翼』(17)、ライブスペクタクル『NARUTO-ナルト-』ワールドツアー(16)、『今日からマ王』『新版・義経千本桜』『或る、致し方ない罪に対するやるせない復讐のはじまり』(15)など。
桐山照史さんと柄本時生さん。
プロフィール 1978年8月23日生まれ東京都出身 2005年、蜷川幸雄演出の舞台『メディア』への出演をきっかけに、俳優業を本格化させる。
2017年に『ヴェニスの商人』を関西弁で書いたこと(兵庫県立ピッコロ劇団『歌うシャイロック』)があったのもヒントになりました。
【著者情報】(「BOOK」データベースより) 鄭義信(チョンウィシン) 1957年7月11日生まれ、兵庫県姫路市出身。
上演日程や劇場をまとめました。 それよりジュリエットに好意がある方がめちゃくちゃするのでそれによって決闘の意味合いが変わってくるんだな、というのは新しい発見でした。 さいこう!!!!! この、決闘前に2人だけの結婚式を挙げずに天国に行った2人が幸せそうにロミオは白のタキシード、ジュリエットはウエディングドレスに身を包んで周りから祝福されてるの、あまりにエモいというか ロミジュリなのにバッドエンドなんだけどハッピーな気持ちにさせられるの、ほんと罪深いよなって…ね…… 語彙力欠如 そして ジュリエットのウエディングドレスを持つのがティボルトとソフィアなんだよ〜〜〜 え、なにそれ!!!!!ロミオの後ろには誰1人いなくて、ジュリエットの後ろには家族2人がいるのもまたロミオの孤独さみたいなの感じちゃうじゃんね、隣にマキュとベンが並べばいいのにそれは許されないあの空間がめちゃくちゃしんどかったんだ… ベンヴォーリオ - 橋本淳 ロミジュリの中でも特に味というか存在感が出にくいとされている役 私調べ ベンヴォーリオ。
2階立見はさらに見えない箇所が多くなることをご了承下さい。
想像していた以上に何かありました。
港を擁する工場街ヴェローナ。
そんな日々の憂さ晴らしに3人が出かけたダンスホールで、田舎から出てきたばかりのジュリエットに出会い、ロミオは人生で初めての恋に落ちる。
11あんな綺麗なお顔してるのに。
閉じる コメント シェイクスピア、オールメール、舞台での関西弁、シアターコクーンに鄭義信さんの作品。
桐山照史(ジャニーズWEST)主演の 舞台「泣くロミオと怒るジュリエット」 公演はいつから開始なのでしょうか? どんな形でもいい、上演すればするほどこのロマンチックすぎる作品は面白くなり、俳優を職業にしている人達の宝になっていくと思います。
ただし、物語の舞台は自身のルーツである関西の戦後の港町、せりふは全編関西弁、キャストは全員男性と、誰もが思い描くラブストーリーとは一線を画す作品になることは間違いありません。
6きっと、夫としても家族事の決断にブレがなくて、いいご家庭をお持ちになりそうな予感! 撮影/細谷悠美 『泣くロミオと怒(いか)るジュリエット』 【作・演出】鄭 義信 【出演】桐山照史、柄本時生、橋本 淳、元木聖也、高橋 努、岡田義徳、朴 勝哲、みのすけ、福田転球、八嶋智人、段田安則 <STORY> 戦争が終わって5年。
差別や不寛容、定かな理由もなく憎悪を募らせ、互いに憎しみ合う人々。
舞台では、宮田慶子、白井晃、ケラリーノ・サンドロヴィッチ、森新太郎、山内ケンジ、加藤拓也など、様々なジャンルの演出家の作品への出演が続いている。
カストリ焼酎を売る屋台が町に林立し、闇市のすえたニオイが漂ってきそうな在日朝鮮人らの集落という設定。
プロフィール 1968年9月10日生まれ大阪府出身 大阪芸術大学舞台芸術学科ミュージカルコースに入学。
他にも『月はどっちに出ている』『愛を乞うひと』の脚本などで高い評価を得るなど、演劇に留まらず、幅広く活躍する鄭の新作戯曲に高い期待が集まります。
プロフィール 1977年3月19日生まれ岐阜県出身 バラエティ番組のモデルオーディションがきっかけで芸能界入り。 すげー良かったに決まってる。
14不安が煤のように降りかかる今、読まれるべき一作。
閉じる• うらぶれた感じ、明日のことなんか考えていられない感じが非常にリアルだった。
作・演出:鄭 義信 戦争が終わって5年。
ティボ… この人も過去におけるクソデカ感情を引っさげていたね、しんどいね、辛いです。 音楽活動のほか、バラエティー、ドラマ、舞台、映画と幅広いジャンルで活躍。
9映画、ドラマへの出演も多数。
愛に殉じて命を捨てるなんて、エグカッコエエ!ただし、今回はジュリエット役が柄本時生さんなので、恋の顛末がどうなるものか僕自身もまだ想像できず、ワクワクだけが募っています。
18年公開の映画版『焼肉ドラゴン』では長編映画で初めての監督も務めた(第28回日本映画批評家大賞作品賞受賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです). ほんまいやなやつ。
ありがたいことに双眼鏡とは無縁なとんでもない席で見させてもらったんですけど、役者さんにマジで飛びかかられるかと思った。 どうやら無意識の桐山に対して、「 あれは口説きにいってる!今までモテてきた男のやり口だね」と分析し、笑いを誘った。
17きるのは、本書のみ! 【内容情報】(「BOOK」データベースより) とある戦争から5年後の、とある工場街。
唯一違和感を感じたのは、あまりに圧倒的なリアルさに対して、借り物の要素があること。
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