あなた達が新たな差別の種を蒔いてるんですよ。
是非ご覧ください。
なんというか、故人の体験をコンテンツ化して弄んでいる、って感じてしまったんですよね。
彼らがその気になれば、反対に朝鮮人たちを叩き出すことなど簡単なことだったろう。 田野大輔氏が大学で実践学習として行ったのは、 ファシズムに絡めとられてしまう大衆心理を体験する授業である。 問題部分は削除せず NHKはホームページに「視聴者の皆様がどのように受け止めるかについての配慮が不十分だった」とのコメントを掲載。
16その後、原爆で大怪我を負った両親や弟と再会し、問題になったツイートの8月20日には汽車で家族とともに秩父へ避難している最中だった。
この75年前をSNSでつぶやくというプロジェクトに、私は3つの意義を感じて参加しています。
怒鳴りながら超満員の列車の窓という窓を叩(たた)き割っていく そして、なんと座っていた先客を放り出し、割れた窓から仲間の全員がなだれ込んできた!> <あまりのやるせなさに、涙が止まらない。
「アメリカ研究者有志」の先生は朝鮮史研究者や朝鮮人よりNHKに話を通しやすい「特権」を行使して差別禁止ルール制定を要求してほしかった — 梁英聖Ryang Yong-Song 『日本型ヘイトスピーチとは何か』(影書房) rysyrys 米国の公民権法のような差別禁止法が、日本にはない。 自分は三世です。
この中学1年生の家族が乗った列車を、タイムラインと当時の時刻表を元に特定された方がいたのです。
その中のひとつ、中学1年生のシュンというアカウントが8月20日、朝鮮半島出身者が戦勝国民として列車で横暴に振る舞う様子を記し、「あまりのやるせなさに、涙が止まらない」と悔しさをにじませるツイートをしたのだ。
悔しい…!」などと書き込んだ。
参加している未成年に、困難で危うい役割を与えていることを理解していたのでしょうか。 似たような狙いからスタートしたにもかかわらず、『ひろしまタイムライン』と『この世界の片隅に』の間には大きな差がある。
52つめは、その行為をひとりではなく、他人と対話しながら共有するという意義。
22分に「みるみる、真っ赤な雲が、みるみる盛り上がっていく。
さいごに、法政大教員の藤代裕之氏の、非常に問題のある下記の記事について書こうと思ったが、もうだいぶ長くなってしまった。
そして、そういう語り口は、クリシェ化しやすく、事実そういう作品が多かったのだ。 今回のように原爆の被害に遭った人物のその日その時の心境を知ることに一定の意味があったとしても、それをそのまま注訳なく世間一般に向けて流布することは非常に危険である。 それができなかったのは差別禁止ルールがないためである。
11歴史を知りませんでした、という言い訳を許さないと言う意味で重要なのだ。
新井君は後に中国放送で報道部長を務めた人である。
それをNHKが発信するのはおかしい」 16歳のときに広島で被爆した三宅信雄さん(91)は、ブログに賛同した理由をこう話す。
特定の自然人または法人を誹謗し、中傷するもの。
NHKも酷すぎる。
責任者はNHK広島の職員。
11時ごろにはシュンさんが「顔が崩れている…目も鼻も」と被爆の惨状と衝撃をつぶやいた。