長い旅路の末に辿り着いたのは、フリーサイトと思しきエリア・・・ ここが、最奥のGサイトでした。 9km(地図で測った(笑)) 不動産屋の表記でいうと、 徒歩11分となります(爆) 更には、Aが常設トレーラーサイト、Gが車乗り入れ不可のフリーサイトである以外は、 全てが、区画のオートキャンプサイトということで、 如何に 巨大なオートキャンプ天国であるかが、おわかりいただけるでしょうか? 場内では各種イベントも開催されており、 キャンプ場による子供を飽きさせない工夫も感じ取れます。 積み木など小さいお子さん向けのおもちゃがあります。
4。
福島県昭和の森 福島県昭和の森は、昭和天皇御即位50周年を記念して、ゆかりの深い天鏡台 第21回全国植樹祭会場跡地 に、県民が緑と親しめるレクリエーションの場として設置した施設です。
それにしても、ロゴスお得意の「モイスポリ」は、本当に湿度の高い季節に重宝します。
園内には、小中学校の教科書にでてくる樹木の観察できる教材樹木園、安積平野を借景とした築山山水式庭園や情緒豊かな水音が心をなごませてくれる水琴窟などがあります。 。
早朝出発の遠征キャンプも、15時過ぎでようやく一息・・・ いや〜、年々思いますが、ほんとキャンプは準備が大変ですな〜。
他にも、芝生の広場で遊んだり小川で水遊びしたりと、自然とふれあえる場所がたくさんあります。
の五つ星キャンプ場にも認定されています。
サイト間に垣根が無いために「グループ」サイトと呼ばれているようですが、 まあ、いわゆる普通のオートキャンプ区画サイトです(笑) フリーサイトのGサイト(少し紛らわしい)は、駐車エリアが決まっており、 サイト内への車乗り入れは出来ないようです。 その広さは約4万㎡もあり、場内の宿泊施設はバリエーション豊富。 カヌーボート• 人気の区画サイトは、100~120㎡とゆったりとした造りで、クルマの乗り入れが可能。
3フォレストパークあだたら・・・そのオートキャンプ場区域の全容は、このようになっています。
かわいらしい青い建物が目印です。
広葉樹は気合いが入ったヤツが多いですからね。
・・・う〜ん、それにしても、のどかな風景。 滞在中は、8時〜10時、12時〜21時の間で、温泉入り放題になりますので、 早速ひとっ風呂 洗い場が7つくらい?と、サイト総数からすると少なめなの印象ですが、 特に屋根付きの露天風呂が最高でした。 サポートセンターでは、皆さんの森林づくり運動への参加を支援するため、次の業務を行っています。
7ゴミ捨て• 個別サイト 木々に囲まれたプライベート感のある個別サイト。
眼下に安達太良山系の山々を一望できるフリーサイトは、開放的なロケーションが人気。
川も流れていることから、下の地図中央で「ストリームパーク」と書かれている場所のようです。
木々に囲まれた露天風呂は、マイナスイオンたっぷりの森林浴気分に浸れます。
そのすぐ横には、グループサイトと呼ばれているFサイトがあります。
立ち寄り温泉• フリーサイト 遠くに山々が見える見晴らしの良い広場に自由にテントを張ることができるサイト。
交通情報・アクセス 【電車】東北新幹線福島駅からJR東北本線本宮駅下車、タクシー利用 【車】東北自動車道本宮ICから国道4号線下り大玉村方面へ 東北自動車道二本松ICから国道4号線上り大玉村方面へ 近くの駅 ジャンル・タグ. さて、なんだか予約状況ページよりもガラガラな印象の他サイトを眺めながら、、、 (ひょっとして当日キャンセル多い?) 広々サイトに、+グランドハット2(廃盤)を設営完了です。 アプローチ道をあえてクネクネさせているのもその為ですかね。
7ふくしま県民の森「フォレストパークあだたら」は、「森林(もり)との共生=フォレスト・エコ・ライフ」を推進するために整備された福島県の施設です。
フォレストパークあだたらは、場内通路が完璧に整備されたキャンプ場ですが、 それ以外の場所は、自然の森が色濃く残っています。
広々としたテントサイトやコテージ、常設トレーラーのイスやベンチに腰をかけ、木々の間や谷間を通り過ぎる風の音に耳を傾けながら、ゆったりとした時間を過ごすことができます。
さて、今回フォレストパークあだたらへ初訪問するにあたり、 予習したのは、毎度お世話になっている (笑) そのなかでも予習済みでしたが、ゴミの分別が細かいです(汗) そして驚いたことに、この各種ゴミ袋は市町村指定ではなく、 「フォレストパークあだたら」オリジナル(名前が印刷されていた)のゴミ袋でした (ゴミ袋は、無料) ビジターセンターには、営業時間が短いながらもカフェが併設されており、 軽飲食可能となっています。 スタッフ24時間常駐、夜間照明完備で安心だが、あえて照明位置を低く設定し星空を満喫できるよう工夫もしている。 道中、7-11でアイスコーヒーを飲んだりして、到着時刻は12時半前。
9何度もリピートしたくなる快適さとサイトバリエーション いろんなキャンパーが楽しめるサイトバリエーションの豊富さと設備の充実度。
キャラバンサイト サイト内に水道と排水設備があるキャンピングカー、キャンピングトレーラー向けの広々としたサイト。
トイレの方は、フルオープン&掃除が1日1回なので、虫が多めの印象でしたな(汗) 意外なことに、便座も暖房無しでしたので、冬キャン(大)時は悶絶必至(爆) ここは、自然との共生を考えさせる方針のキャンプ場のようですので、 例えば同じ公営&超高規格のグリンヴィラの徹底的な顧客寄り路線とは、 目指す方向性が異なる印象です。
薪ストーブやエアコン、オーブンレンジや冷蔵庫、テレビも備え付けられていているから、別荘感覚で利用できます。 区画サイトは全サイトにAC電源の設備があり1泊500円(税別)にて利用も可能。 ふくしま県民の森「フォレストパークあだたら」は、「森林(もり)との共生=フォレスト・エコ・ライフ」を推進するために整備された福島県の施設です。
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レストラン・食堂• 福島県の名山「安達太良山」の麓に位置するフォレストパークあだたらは、広大な森林公園内のキャンプ場。
売店で購入した広葉樹薪は、2日間とも16時くらいから22時まで、 ちびちび燃やして1束で足りました。
キャンプ用品もOD缶をはじめとして、ちょっとしたスポオソ程度(それよりは少ないかな?)は、 置いてありました。 に残っていた氷を全投入して、アイスコーヒーを淹れてみます。 撤収の合間、車のワイパーに葉っぱが溜まっていたので、上げて掃除をしていたら、 トンボが2匹・・・ もうちょっと早く来てくれれば、ブヨに刺されなかったのに〜(笑) ・・・そんなこんなで幕を閉じた、台風10号カスリ気味のお盆ソロキャンプ 高規格のゆったりフィールドで、 思う存分ソロキャンプ(含む自撮り(爆))を満喫できた 満足度の高いキャンプでした。
場内には、自然と遊べるアクティビティが盛りだくさん。
その時点で空いていたのが、少しお値段高めのキャラバンサイト (キャンピングカーも可能なオートサイト) だけでしたので、こちらを予約しました。
平成12年9月17日には、皇太子ご夫妻をお迎えし、第24回全国育樹祭が開催されました。