紗幕上でヒューと音を立てながら打ち上げ花火が上がり「苺色夏花火」から、太鼓の音と共に大胆に踊る「よさこいディスコParty」で熱がヒートアップしていく。 日時: 2020年3月21日 18:00~ 場所: Zepp DiverCity 東京 放送チャンネル: すとぷり公式YouTube ファンの反応 延期は延期でお金もすごいかかると思う けどそんなの関係なしですとぷりはこの決断をするって 本当に本当にすごい事。
8最高同時視聴者数は24万人とのこと。
先の見えない時代に、<一緒に行こう>(「マブシガリヤ」)、<一緒に作っていこう 新しいストーリー>(「Strawberry Prince Forever」)と真っ直ぐに歌う彼らが掲げるのは、希望の旗印だ。
でも、こうしてみんながたくさんコメントしてくれて、楽しんでくれて、温かい気持ちになったし……まだまだこれからもいろんなことに挑戦していきたい!と思えるライブになりました。
リスナーも含めチーム一丸となってこれからのすとぷりを作っていく、リスナーを楽しませるためにどんなことがあっても前進し続ける。 伝えきれないくらいのありがとうございます。 。
2すとぷりメンバーの 顔をみるためにはライブに行くしかないのですが、無観客ライブでは顔がわからないように、ぼかしが入ったりシルエットになっています。
紗幕上に次々としゃぼん玉が浮き上がっていく「AquaKiss」に続く「僕らだけのシャングリラ」で、いよいよ紗幕が落ちた。
ななもり 24歳• いつもとライブの環境は違えど、いつも通りのレスポンスに気持ちがグッと高まる。
声を一つにした「Strawberry Prince Forever」がラストナンバー。 】』を8月27日に行った。 この無観客ライブが、すとぷりの新しいスタート。
11こうして楽しいライブが出来ているんだから大丈夫です。
しかも無料配信なので、すとぷりを知らない方でも楽しめると思います。
すとぷり「東京ドームワンマンライブ」とは? 「3月21日の無観客ライブで、今年の夏に、東京ドームでライブをすることを発表しました。
2020年夏に開催決定した すとぷり(すとろべりーぷりんす) ( ななもり。
アカペラ風にスタートした「マブシガリヤ」、お城の中の物語にすとぷりメンバーが潜り込んだような映像で展開した「Strawberry Prince Forever」を最後に6人は隣り合って肩を組む。
るぅと 21歳• 僕たちの頑張りだけではどうにもならないこともある。
。 なくなったら、また作ればいい。 急きょ準備をして直前まで試行錯誤を繰り返し、伝えたかった想いが凝縮された2時間以上のライブは、ツイッター上の世界トレンドまでも賑わせる盛況ぶり。
8無観客ライブ、まだ、何も決まっていません!(笑) 悔しい気持ちもたくさんあるけど、どこか頑張らなきゃと思っている自分がいます。
それだけで意味を持ち、爆発的に満たされるものがあるのだと、その余韻に浸いながら思った。
「ギンギラ銀河」「スキスキ星人」では、メンバー同士肩を組んでカメラに向かって手を振ったり、アニメ『妖怪ウォッチ』新シリーズ『妖怪学園Y -Nとの遭遇-』の第2弾オープニングテーマに起用された新曲「大宇宙ランデブー」を披露してくれたり、リスナーが喜ぶことばかり! 】 ライブ終盤には、メンバーそれぞれが想いを言葉にしていく場面も。
みんなと変わらない、ホント、いち人間で……こうしてライブができてるのは、間違いなく応援してくれるリスナーさんたちのお陰です。 その合図をもって紗幕が落ちた。
5同じ空間を共有することができないのなら、いつも以上にカメラ目線で、全身で好きを表現したい、そんな思いが、伝わってきた。
またいつか、みんなの顔を見ながら話せる日がくるまで、笑い合える日がくるまで頑張っていきます」 ジェル「この活動は、頑張ったら頑張っただけ、みんなが応えてくれる。
「好きでいてくれていいよ」「ヒカリユメ」。
これまでも色んな障害があったんだけど、普段、遠くて足を運べないような子たちにも、今日俺たちがこうやってライブしてるんだよって届けることができて、結果的にすごく心に残った一日になりました」(さとみ) 「皆さん今日は楽しかったですか?」(「楽しかったよ~! ななもり。 に、エンジンが掛かるかのような轟音が鳴り響くと、3、2、1、Go!……のカウントダウン。
そんな東京ドームライブに関して、日程やチケットの取り方、グッズ販売について現時点では公表されていませんでしたので、コロナウイルスが終息しないことには公表されないと思います。
今この時間ぐらいにやってたんじゃないかな? ライブをしてしまうと、応援してくれてるみんなを危険に晒してしまったり、悲しませたり心配かけてしまう。
、ジェル、さとみ、ころん、るぅと、莉犬) 6人組グループです。
僕らのこれからの活動を楽しみにしてくれているみんなの声、存在は僕たちの支えになっています。
楽しみにお待ちいただいたリスナーさん、ご協力いただいた関係者の皆さまには、本当に申し訳ありません。
ここまで連れてきてくれたみんなの気持ちを背負って、今自分ができる最大の力を出せるようにがんばります。