一部信者は盛り上がっていましたが、ショックを受けた会員も多かったようです」(同前) 箕輪氏の配信は約36分間続いたという。 もし、本当であれば、セクハラと訴えられてもおかしくはない話ですよね。
13箕輪氏がいう「俺の罪って重くない」という不気味な発言は、すでに次の被害者を生む準備とも言える恐ろしいものだ。
<報道に至った理由> この箕輪厚介氏によるセクハラ問題が起こったのは2016年の出来事。
A子さんが2016年末から2017年頃に執筆した松浦氏の自伝本についてお伺いしたい 「その件、すみません。
箕輪厚介の今後は? 箕輪厚介さんは今の所、何もコメントなどは出していません。 約3年という年月を経て今回の報道(告発)に至りました。 見城徹も最低。
3「箕輪さんはプロモーションリツイートに紛れこませるように、突如《トラップ。
こちらも、今回のセクハラ騒動と直接関係があるかは不明。
箕輪さんは「僕自身、一般的常識を欠き、傲慢(ごうまん)な人間になっていたことを自覚し、深く反省しております」などとするコメントを投稿。
報道を受けて箕輪氏は同月19日に「トラップ。 ストーリーにはなってないなと思ったけど、それが松浦さんっぽくもあった気がしたんだけど、見城さんが読んでそう思うならそれが本当の気もする。 しかし、男性側はそれが気遣いであることに気づかず、優しく受け入れてもらっていると勘違いし、ますますつけあがるという悲しいすれ違いが本当によく起こっている。
9あのスクショのようなメッセはよくしてました。
箕輪氏が投稿したプロモーション。
また、ニューズピックスは「ニューズピックスブック」を終了する、とサイト上で発表した。
幻冬舎側は箕輪氏からA子さんに自伝の執筆を依頼した事実はないと回答しているが、公開されている箕輪氏とA子さんのFacebookのメッセンジャーのやりとりからは、契約書を交わしていないにもかかわらず箕輪氏が原稿執筆を依頼していることは明らかだ。 ひとまずお疲れ様。
16「文春オンライン」上で繰り広げられるエイベックスの 松浦勝人元CEOのネガティブキャンペーン。
ひとり暮らしの女性の部屋に上がった• あいつが一番キチガイじゃねえか》《俺は反省してないです。
。
箕輪氏は、本の依頼から約2週間後に突然「Aちゃんの家に行きたい」と言い出したそうで、その際のやり取りは例えば下記のようなものです。 記事読んだ。
6。
このまま本人からコメントが出ることはないのだろうか。
箕輪厚介との不倫を告発した相手とは?相手は?元エイベックス社員? 箕輪氏から不倫を迫られたとする女性A子さんは、フリーのライターですが、 元エイベックスの社員だったようです。
と言っても、これは〝出版業界あるある〟で、箕輪さんだけに限ったことではありません」. 「編集者とライターという圧倒的な立場の差がありますから、強くは断れませんでした。
17だからこそ、その人物は何度も同じ過ちを繰り返すことになる。
セクハラとかは絶対しないですよ。
幻冬舎にも自伝本出版取りやめの経緯や箕輪氏のセクハラについて事実関係を書面で確認したところ、こう回答した。
だから 俺もああいうメッセージを送る人間です。 《地下会議室において別件で打ち合わせをしたことは事実ですが、箕輪氏からA子氏(書面では本名)に対し、松浦勝人氏の自伝本の執筆を依頼した事実は一切ございません。 箕輪《明日Aちゃんち行きたい。
いかに幻冬舎がフリーライターを〝下〟に見ているのかがわかります」とは週刊誌記者。
net) 堀江貴文氏や箕輪厚介氏のような「大衆を舐めてかかっているオンラインサロン主宰者」に誘引される不可解な大衆が存在する理由は、崇拝者たちが自分を「大衆」とは思っていないからだ。
また、箕輪氏が編集者社員として勤務する幻冬舎とA子さんの間に出版契約書は交わされておらず、出版計画がなくなったため原稿料は一円も払われない。
「A子さんはひと月以上、貴重な時間を割いて執筆に没頭したのに、すべてノーギャラ扱い。 多分今日か明日か見城さんから松浦さんに電話が入るはず。 <箕輪氏「お城みたいなとこあったからそこ行こう!あとは入ってから、話そう」「お願いします。
9死にたい。
そして、今回の箕輪さんの問題というのは、本人そのものがどうなのかというよりは、舞台装置がなかなか豪華であります。
私のような木端ライターの声は箕輪氏や見城社長には到底届かないでしょうが、これを機に変わってほしいと思います。