ひとりだけカタカナだし分かりやすかったかな。 落ち着いているようで突っ走り気味な白夜ちゃんとは良い組み合わせでとにかく恋愛初心者でかわいいカップル! まずひとつ、掘り下げが甘いな〜と感じてしまいました…2人で舞ったとき即好きになったみたいな感じ…2人が恋に落ちるに至るまでの出来事が少なく感じたかな…それ程白夜ちゃんにとって璃空の舞が素晴らしく感動できて好きになっちゃうくらいのものだったのかもしれないけど… 序盤、あそこまで白夜ちゃんや黄泉のひとたちを馬鹿にさせる必要ある!?って思ったけどなるほど、まさか璃空がハズシの子供だったとは…その設定は全然想像もしてなくてとても驚いた、手記読んで尚更納得。
9参考までに言うと私自身は玄葉と時貞が好きで朱砂のサブキャラ絡むのもよかったかなって感じました。
時貞 時貞は、違う世界から来たマレビトです。
ここプレイしているとき、あんまり璃空の好意がわかってなかったので突然そういう発言をされてとても驚きました。
黒の良さが分からないなんてまったく、って思ってしまうほどには私は彼に男性としての色気を感じていました。
クリア後の世界でちゃんと父娘して幸せになってくれ~~。
白夜ちゃん婿を誰選んでも良いはずなのに誰選んでも文句言われるのどういうことなのw オラソワほんと考察しようと思うといくらでもできてしまうくらいネタが盛り込まれている。
因为是边打边写的,在官配线之前可能会有前后矛盾的描述。
【全体感想】 私はもう2年近く乙女ゲームから離れていたのですが、たまたまTwitterで目にしたこのオランピアソワレ、大好きなニル・アドミラリの天秤と同じシナリオライターさんとイラストレーターさんが手掛けているらしく、世界観もとても好みで久しぶりに購入しました。
朱砂断トツになるかも?と思っていたにしては玄葉が強かったです。
えっ、今更?あの宣言をしたのに!? そして、自分以外にはのことを好きだとか宣言するのに自分にはしてくれないからは好きって言ってほしいと言います。 女主比较优秀。
青であらねばならない、青でありたいと思うが故の劣等感からくる考え方だったってことですよね。
あるとき、白夜は心無いものに襲われそうになり、璃空は助けるために拔の力を使いそうになります。
描写としては股に手を突っ込んでギリギリ撫でるくらいまで。
他人の悪意に利用されてしまうのが悲しいけどなんで信じたのって思ってしまったので道摩屋敷に乗り込んだあたりはそんなに好みではありませんでした。 在花了整整一章讲述紫种人与白种人的矛盾后我以为会有什么惊天大秘密,没想到又不了了之了,只是给一个be做铺垫而已。
17单独提一嘴车。
朱砂 スパダリでした。
鋭い着眼点だなと思いました。
剥になってさえいなければ、患った場所が違えばもしかしたら彼が夫となるもあったんでよね。 白夜ちゃんに対して親のような愛だったのか、それとも恋愛のようなものだったのか。 5Pと縁の浜辺アオカン。
11素が見えた後は「俺は意気地のない、つまらない男なのだ…」ってへこみまくる璃空さん超かわいい。
緑の長からの進言に従いオランピアに結婚を申し込みますが、まずは友達からということでデートを重ねる2人。
あとちゃんとデートしてるの良かった可愛かった・私も飲みたい。