(私は1年近く前から流れていた上映前の予告を見て、既にこの映画の概要をなんとなく知っていたので問題なかったです。
さらに、ソラの目の前の日本酒の名前が「鎌谷」だったはず(ここは正直あんまり覚えてない)なんですけど、監督の一人の名前が鎌谷悠さんなので、ここは制作陣の名前を入れてきたのかなと思いました。
まぁ、そのほかに僕が観ていたアニメって『ドラゴンボール』とか『スラムダンク』とか、『セーラームーン』とか世代じゃないアニメなんだよね。
否定意見の多めな中盤〜終盤の恋愛要素ですが、そこは別にすんなり受け入れられました。 大学生のソラは親に言われるがままに教師を目指しましたが、教育実習の際にの児童とうまく向き合えなかった苦い思い出があります。 また、公開日の前日、予習のために「カエル石のひみつ」を初めて見ました。
16(最終話が泣けた) 曲やセリフが所々懐かしく、当時の声優陣もモブ役で出演していてテンションが上がりました。
年齢は20歳。
リアタイ勢(とはいえ記憶にあるのは数話だけれど)、かつ配信サイトで全話見返した勢としては、の物語は強く印象に残っている。
旅とか旅行とか、めちゃくちゃ好きという訳では無いけど、趣味が合う友達と趣味に関する旅とか行くのアツいね…やってみたいな。
レイカの彼氏に至っては、行っていることは犯罪に近いのでは、、、と感じてしまい、東京に引っ越せてよかったねと安心しました。
おかしい、なにかが。
つまり問題ある三人が集まって問題を解決する物語? それは多分面白いやん? わくわくするね。
初代・#・も〜っと・ドッカーンといった4作品から構成されていて4年間に渡り放送されていました。
駄作は間違いなく駄作だと叩けるのだが、本作はそうでないと断言できるので難しい。
色々あっても、元気は出せる。 教員志望の大学生ソラ、帰国子女の会社員ミレ、フリーターのレイカ。 レイカの父親もおそらく声優 ソラが出会った子供や、塾の先生も声優 自分たちが魔法を発揮すべき人、 自分たちにハッピーラッキーを届けてくれる人に声優が使われている!!! 声優とファンタジーの世界とが紐付けられていて、 どれみたちの世界観に唯一結びつく、そんな存在には声優 が当て嵌められていたんです。
17わたしより年上の世代の作品という感覚が強い。
そして彼氏が割のいいバイトを見つけてくるくだり。
どれみがしてきた。
あと最後ほうきで空飛ぶシーンは本当にヤバい。 お先にどうぞ! 松岡:TVシリーズに限って挙げると、『おジャ魔女どれみ』第34話「お母ちゃんに逢いたい!」が印象的でした。
9そこが持ち味のキャラクターだと思ったので、難しいことは考えずに演じました。
解説 1999年から4年間にわたって放送され人気を博した魔法少女アニメ「おジャ魔女どれみ」シリーズの20周年を記念し、3人の新たなヒロインが織り成す大人のための魔法の物語を描いた劇場版アニメ。
コレに関しては恋愛事に疎いキモオタである自分が悪いと思うのだが、「あの人イケメンじゃない?」「付き合っちゃいなよ」などなど、顔面偏差値が言われてたり、周りがやたらとお節介を焼いていたり(これに関しては、ソラも本当に想いを寄せていた描写があるため否定しきれないのだが)、ソラがすぐに恋に落ちる展開もあまり良くは思えなかった。
言いたいことは結構ありますが、とても綺麗に仕上がっていたと思います。
ここで恋愛要素が絡むキャラクターは一見他の2人と同じように物語が進むにつれ成長していく……と思いきや、最後の一歩が踏み出す勇気を持てない(就職の話が出てきますが2人に後押しされて行ってみた感じが強い)キャラに留まっていたので、ここでその勇気を振り絞るシーンが「おジャ魔女どれみから教わった事」「あのアニメを見たから変われるきっかけになった事」というところまでは達したと思います。
ちなみに全シリーズの好きな回の感想をまとめた記事がこちら。
みんな自然で上手かったです。
かつて魔女見習いが集まっていた場所で彼女たちは出会います。
と成長物語。
映画を見ていると一瞬にして時が戻ったような気持ちになり、けどそれと同時に、「ああ、もうこんなに生きてきてしまったのか。