第4回店員レビューは、AMDの新型CPURYZENリテールクーラー『Wraith MAX RGB』ですよ~ バルク製RYZENの上位モデルに付属するリテールクーラーです。
13に maggothand より• H100i Pro RGBを使った場合とほとんど変わりません。
注意するのは、ケーブルは2列で9穴なのに、マザーボードは1列で4ピンです。
明らかに固かったので、しっかりフックがハマっているか確認してください。
4GHz時はすぐに100度に達してシステムがフリーズしてしまいます。 2 SSD• 上位モデルの「R1 Ultimate」にしても90度台半ばになると予想されます。 Windows 10をインストール BIOSアップデートのやりかたは簡単。
3Cinebench R20はテスト時間の短さが幸いして、ASSASSIN IIIの方が若干高めのスコアになります。
中央値で約3 Wだけ消費電力が増加しました。
そこまで遅くはならないとの情報もありますが、あまり気持ちよくはないし、背面にあることでメンテナンス性も悪いので表面で使えるようになるか試してみます。
それでは、記事は以上になります。
というのも、このマザーボードは背面のM. 最上級モデル以外のは コスト性と冷却の両立のため 音は軽視する傾向にあるようです。
しかしこれもintelのCPUとほぼ同じです。
一安心です。
「いけそう?あ、いけそう。 この原因としては、リテールクーラーに貼られているグリスの粘性が高すぎるからだと思います。 性能についてはこの後もう少し詳しく見ていきますが、 同じ世代かつ、 同じRyzen 5で、 コア・スレッド数やキャッシュ量も同じなので、ベンチマークでも大きな差とはならないでしょう。
20マニュアル通りなので接続追加しましたが、どうして光らせる必要があるんですか…。
なお、動作音はH100i Pro RGBが50 dBAに迫るほどの爆音に対し、ASSASSIN IIIは44 dBA前後で割と普通です。
これが意外と大変でした。
注意点は BIOSアップデート中は絶対に電源を切らないこと。
電源プランはRyzen Balancedで、Core Performance Boostは無効化しています。
だからリテールのままでも変わらないよ。
すっぽんとは CPUクーラーとCPUの間のグリスが経年劣化等により固着してCPUクーラーを取り外す時に固定されているはずのCPUがCPUクーラーにくっついて一緒に外れてしまう事。
14思うだけ。
僕は以前のPC構成では、「虎徹」というクーラーを使っていました。
検証 今回の検証機材は以下の通りです。
に maggothand より• 速乾性があるので、たちまち乾いていきますが、安全のため1-2時間ほどは乾かします。
次の日に持ち越しです。
CPUグレードによって違うクーラーが付いてきますが、3800Xの場合はLEDライティングが可能な最上位の「Wraith Prism」が付いてきます。
本当は光らせたかった Patriotのメモリを挿す。
気づいてないだけで、CPUのどこかのピンが折れていて、うまくハマらないんじゃないかと思っていたので、ちゃんと設置できて良かったです。 設定を進めていき、最終局面に。
回転数の制限を外せばもっとよく冷やせるでしょうし、他のクーラーを買ってタンスの肥やしにするのはちょっともったいなくすら感じるレベルです。
基本的に 別途グラフィックボードが必要になります。
電源 ASUS ROG STRIX B450-I GAMING マニュアルより引用 マザーボードのマニュアルをよくみると、電源ON時にコンポーネント(CPU、メモリー、グラフィックス、起動デバイス)を順番にチェックし、 エラー表示する機能「Q-LED」がありました。
概要 2019年8月時点のIntelとAMDの最新のCPUの付属クーラーの性能を比較しています。
正しくUSB接続できると、Wraith Prismアプリを起動してクーラーのLEDを細かく制御できるようになります。
単純に背面から表面に換えただけで、すんなり使えました。